高田中学は、三重県下で最も古く伝統ある私立中学で、仏教精神に基づく宗教情操教育を基本とする教育を行っている。
中高一貫教育の利点を生かし、中等部の基礎学力の上に個人指導も加味されているので、高校での学力の伸びが著しい。東大・京大・医学部などの進学が三重県下ではトップクラスを誇っている。
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| 受験デ−タ−1:応募者数・実質倍率 |
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募集人員 |
応募者数 |
受験者数 |
合格者数 |
実質倍率 |
| 18年度 |
180人 |
590人 |
584人 |
288人 |
2.03倍 |
| 19年度 |
200人 |
731人 |
729人 |
352人 |
2.07倍 |
| 20年度 |
200人 |
578人 |
577人 |
非公開 |
非公開 |
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| 受験デ−タ−2:受験者平均点・合格最低点 |
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国 語 |
算 数 |
理 科 |
社 会 |
4科総合 |
| 18年度 |
64.2点 |
67.5点 |
67.4点 |
54.7点 |
253.8点 |
| 19年度 |
53.4点 |
78.9点 |
60.2点 |
57.6点 |
250.1点 |
| 20年度 |
56.5点 |
81.1点 |
63.6点 |
53.5点 |
254.7点 |
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| 受験デ−タ−3:配点・試験時間 |
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国 語 |
算 数 |
理 科 |
社 会 |
| 配 点 |
100点 |
100点 |
100点 |
100点 |
| 試験時間 |
50分 |
50分 |
40分 |
40分 |
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| 受験デ−タ−4:その他の資料 |
生徒のみのグル−プ面接が10分程度行われる。
合否には参考程度の扱いである。高校からの外部募集がある。 |
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算数:傾向と対策
高田中算数の出題傾向は、文章題分野が全体の35%と一番多く、次に図形分野が22%、計算問題も毎年2題出題されています。整数分野は13%出題されており、整数分野の割合が他の有名受験校に比べて出題割合が多いことが特徴です。また、図形分野の出題割合が比較的少ないことも注目すべきです。問題数が少なく、質の高い問題が多いが、難問と言われるような問題は少ない。
文章題分野では「場合の数」の出題が多く、図形分野では「図形の移動の問題」「相似などの比を使った問題」、整数分野では「規則性」が多く出題されます。 これ以外の単元は、平均的に出題されています。
なお、ここ3年は比較的問題が簡単になったので、平均点も上がっている。 |
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国語:傾向と対策
| 高田中学の出題傾向は、毎年長文二題の出題傾向は変わっていません。文体は、物語文と説明文(随筆文)の出題が多くなっています。問題字数も2300字、3000字と他中学に比べて長いのが特徴です。記述問題も毎年出題されていますから、国語の力がないと高得点が取れません。このため、過去問をしっかり解くことと記述問題を数多く解いて記述力をつけておくことも必要です。また、漢字の出題も多いので、しっかり練習しておく必要があるでしょう。 |
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理科:傾向と対策
高田中学理科の出題傾向は、物理分野が最も多く32%で、次の地学分野が24%、化学分野・生物分野が22%で等しく出題されている。注目すべきは地学分野が出題割合が多いことです。
物理分野では「運動」「熱の伝わり方」、「てこ・バネ」、地学分野では「太陽と月」、「地層」などが中心に出題されている。化学分野では「水溶液(中和)」、生物分野では、「人のからだ」等が中心に出題されている。
特徴として記述問題や図を書かせる問題が出題されます。これらの問題は、単元に関する理解力や単元に関する特徴を明確に理解する必要があり、日頃から対策が必要とされる。 |
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社会:傾向と対策
| 高田中社会の出題傾向は、毎年歴史2題、地理2題、政治1題の出題が多く、バランスよく出題されています。地理では、県名と農業や工業どを問う基本的な問題が多く出題されています。歴史分野では、古代〜安土桃山時代までの出題が目立っています。政治では、基本的人権に関する問題や憲法、国会などに関する問題が多く出題されています。
各分野とも基本的内容が多く出題されているため、基本事項をもれなくおさえておくことが必要です。 |
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