南山中学男子部は、中部地区の最難関私立大学でもある南山大学の附属中学であるので、人気が高く、東海中学と受験日が重なるにも関わらず、毎年3倍近い倍率があります。 近年は南山大学以外の外部受験する生徒が増え、有名国立大学・医学部・有名私立大学に多数の合格者を送り込んでいる。
南山男子受験をされるお子さまをお持ちのご父兄は、以下の情報を参考に来春の合格を勝ち取って下さい。 |
| 受験デ−タ−1:応募者数・実質倍率 |
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募集人員 |
応募者数 |
受験者数 |
合格者数 |
実質倍率 |
| 18年度 |
200人 |
753人 |
687人 |
232人 |
約3倍 |
| 19年度 |
200人 |
793人 |
700人 |
240人 |
約3倍 |
| 20年度 |
200人 |
813人 |
714人 |
246人 |
約3倍 |
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*受験者数が非公開のため実質倍率は計算できません。(3倍ぐらいでしょう)
| 受験デ−タ−2:受験者平均点・合格最高点 |
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国 語 |
算 数 |
理 科 |
社 会 |
4科総合 |
合格最高点 |
| 18年度 |
99.1点 |
93.8点 |
98.9点 |
67.9点 |
359.7点 |
406点 |
| 19年度 |
117.8点 |
88.6点 |
110.2点 |
65.7点 |
382.3点 |
419点 |
| 20年度 |
112.6点 |
99.9点 |
125.7点 |
64.5点 |
402.6点 |
449点 |
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*合格最高点は、非公開
*極端に点数の悪い科目がある場合は不合格になります。 |
| 受験デ−タ−3:配点・試験時間 |
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国 語 |
算 数 |
理 科 |
社 会 |
| 配 点 |
200点 |
200点 |
200点 |
100点 |
| 試験時間 |
60分 |
50分 |
30分 |
30分 |
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算数:傾向と対策
南山男子算数の出題傾向は、文章題が全体の35%と一番多く、次に図形33%、計算分野が他校に比べて23%と多いことが特徴です。そのため整数分野(4%)、割合分野(2%)の出題が少ない。 以前は一般的な問題が出題され高得点が得られたが、近年は比較的難しい問題が出題される傾向にあります。 また、作図や計算の途中式の記述問題も出題されるので、日頃から計算式などを書く習慣を付けておくことが必要です。
文章題分野では「場合の数」「速さ関連の問題」が毎年出題され、図形分野では「立体の問題」「面積問題」が 多く出題されます。 出題傾向がはっきりしているので、「単元別中学入試問題集」の利用が効果的です。
なお、詳しくは当会発行の「単元別中学入試問題集」の問題分析を参照下さい |
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国語:傾向と対策
南山男子国語の出題傾向は、物語文と随筆文が交互に出ていましたが、ここ3年は物語文と説明文が2題出題されています。また、漢字も近年より単独問題になりウエ−トが高くなりました。 問題内容は、長い記述を要求される問題は少ないのですが、語句補充の問題が多いので、正確に意味を取って読むことが必要です。
また、全体の傾向としては、文章が長文化する傾向があるので、読む時間と問題を解く時間の割合を考えて日頃から練習しておくことも大切です。 |
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理科:傾向と対策
南山男子理科の出題傾向は、物理分野が29%と出題割合が多く、次に化学分野23%、生物分野19%、地学分野が21%です。他校と比べて生物分野の出題が少なく、地学分野の出題割合が大きい事が特徴です。
物理分野では、「てこ・ばね」「回路」を中心に、化学分野では「ものの溶け方(溶解)」、生物分野では「植物の働き」、地学分野では「太陽と月」が主に出題されています。
物理分野を中心に、他の分野はほぼ同じ割合で出題されているので、特定の分野に偏らない学習が必要です。難問が少ないのですが、簡単な問題も少ない出題傾向にあります。しっかりとした知識が必要とされます。
なお、詳しくは当会発行の「単元別中学入試問題集」の問題分析を参照下さい。 |
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社会:傾向と対策
南山男子の社会は、歴史分野が50%の割合で出題され、地理分野が32%、政治分野が18%です。歴史分野では、現代史と通史のウェ−トが高くなっています。地理分野では、地図を使った総合問題(農業・工業県名など)が中心です。 時事問題は、地理歴史の問題に含まれて出題されます。
教科書に記載されている表・図・地図などが出題される可能性が高いので、教科書を中心とした学習が必要です。 問題のレベルはそれほど高くありませんが、高得点が必要とされてされていますから、取りこぼしのないようにすることが必要です。 |
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