金城中は、愛知淑徳中学と並ぶ毎年1000名もの受験者が受験する人気の高い女子中です。南山女子、淑徳中との併願もできるので、質の高い受験者を確保している。また、伝統的に名古屋のNo.1お嬢様学校というブランドイメ−ジが定着しているので、同窓生の父兄より根強い人気がある。 近年は、確かな学力がないと合格できない程のレベルに合格偏差値も上がっているので、昔のイメ−ジで考えられると合格はおぼつかない。入学後は大学受験にも力を入れ、外部受験のクラスも充実し、国立大学、有名私立大学の合格者が増加している。
金城中学を受験されるお子さまをお持ちのご父兄は、以下の情報を参考に来春の合格を勝ち取って下さい。 |
| 受験デ−タ−1:応募者数・実質倍率 |
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募集人員 |
応募者数 |
受験者数 |
合格者数 |
実質倍率 |
| 18年度 |
360人 |
903人 |
851人 |
非公開 |
非公開 |
| 19年度 |
360人 |
990人 |
914人 |
非公開 |
非公開 |
| 20年度 |
360人 |
942人 |
876人 |
非公開 |
非公開 |
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| 受験デ−タ−2:受験者平均点・合格最低点 |
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国 語 |
算 数 |
理 科 |
社 会 |
4科総合 |
合格最低点 |
合格最高点 |
| 18年度 |
60.7点 |
52.8点 |
33.3点 |
34.9点 |
181.6点 |
143点 |
267点 |
| 19年度 |
53.4点 |
54.8点 |
30.6点 |
31.2点 |
170.0点 |
143点 |
261点 |
| 20年度 |
49.4点 |
48.9点 |
32.2点 |
25.9点 |
156.4点 |
123点 |
253点 |
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| 受験デ−タ−3:配点・試験時間 |
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国 語 |
算 数 |
理 科 |
社 会 |
| 配 点 |
100点 |
100点 |
50点 |
50点 |
| 試験時間 |
50分 |
50分 |
30分 |
30分 |
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算数:傾向と対策
金城中算数の出題傾向は、文章題分野が26%、図形分野が29%で出題割合が多く、計算分野が14%、整数分野が13%、割合分野10%、関数分野8%と続きます。伝統的な女子中学なので、図形分野が少なかったが、近年は図形の割合が多くなった。また、計算問題が大きな割合を占めていることもチェックすべきです。 文章題分野では「場合の数」が毎年出題され、「平均算」「速さの問題」などが中心に出題されている。図形分野では「比を使った図形問題」「円に関する問題」「展開図」などの出題が多い。割合分野は「割合の3用法」が出題率が高い。整数分野では「分数の性質」をチェックしよう。関数分野では「比例反比例」出題が多い。 近年は問題数が多くなったので、時間配分を第1に気をつけたい。難問も出題されるのが、合格点は高くないので、できる問題から手をつけることが合格の鍵です。 なお、詳しくは当会発行の「単元別中学入試問題集」の問題分析を参照下さい。
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国語:傾向と対策
| 金城中国語の出題傾向は、物語文と随筆文のウエ−トが高かったのですが、最近は、説明文(論説文)の出題が目立っています。 金城中学の出題の特徴として、詩・短歌・俳句が必ず出題されるので、要注意です。また、語句・漢字・文法・文学史も必ずと言っていいほど出題されるので、学習が必要です。 近年は問題数も多くなっているので、要領よく解くことも合否の鍵を握ることと思われます。 |
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理科:傾向と対策
| 受験教科に理科が加わって3年、各分野にバランスを考えた出題をしている。今年は物理分野では「電磁石」、化学分野では「二酸化炭素」、生物分野では「季節と生物」、地学分野では「地層」「星の動き」の出題であった。 |
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社会:傾向と対策
社会では、歴史の1題、地理1題、政治1題の出題パターンがここ数年続いています。単独の時事問題はあまり出題されていません。
内容的には、歴史では他中学が現代史(明治〜昭和)を多く出題しているのに対して、古代〜江戸までの通史が比較的多く出題されているのが特徴です.古代史(遺跡)などもマークしておく必要があります.地理では、地形や気候、産業を問う一般的な問題が多く出題されていますが、他中学とくらべて、工業や工業地帯を問う問題が多く見られます。環境問題や時事問題もマークしておく必要があるでしよう。政治分野では、日本国憲法、国会・内閣についての問題がほとんどですが、やはり時事問題の出題が予想されます。(時事問題の対策は、当研究会発行の「分野別問題集 歴史政治編」「分野別問題集 地理編」を購入されると、時事問題のサービスが受けられる特典がついていますので、ぜひともご利用ください。) |
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