| 大正15年、東大寺により金鐘中等学校として設立、昭和38年の高校開設を機に改称。中高一貫教育を基本として、基礎学力の充実・錬磨につとめ、高等教育への素地をつくる。
進んで心身を鍛練し、個性の伸長・自主性の確立につとめ、いかなる苦難にも屈せぬ気概を養う。東大寺創建の精神にかんがみ、生あるものすべての共存・相互扶助への自覚を深め、情操豊かな人間性の育成につとめる。 |
| 受験デ−タ−1:応募者数・実質倍率 |
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募集人員 |
応募者数 |
受験者数 |
合格者数 |
実質倍率 |
| 18年度 |
176人 |
702人 |
664人 |
233人 |
2.8倍 |
| 19年度 |
176人 |
708人 |
626人 |
276人 |
2.3倍 |
| 20年度 |
176人 |
760人 |
691人 |
300人 |
2.3倍 |
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| 受験デ−タ−2:配点・試験時間 |
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国語 |
算数 |
理科 |
社会 |
| 配 点 |
100点 |
100点 |
100点 |
100点 |
| 試験時間 |
50分 |
50分 |
50分 |
50分 |
*400点満点 |
| 受験デ−タ−3:受験者平均点・合格最低点 |
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国 語 |
算 数 |
社 会 |
理 科 |
総合点 |
合格最低点 |
合格最高点 |
| 18年度 |
4教科 |
69.3点 |
49.2点 |
66.5点 |
60.1点 |
245.2点 |
262点 |
342点 |
| 19年度 |
3教科 |
64.2点 |
76.2点 |
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62.6点 |
270.7点 |
273.3点 |
354点 |
| 4教科 |
63.3点 |
65.4点 |
75.2点 |
59.7点 |
263.6点 |
273点 |
363点 |
| 20年度 |
3教科 |
58.2点 |
69.2点 |
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71.3点 |
264.9点 |
265.3点 |
356点 |
| 4教科 |
55.1点 |
58.3点 |
69.0点 |
68.7点 |
251点 |
265点 |
354点 |
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| 受験デ−タ−4:入試日程 |
| 08入試 |
1月21日 |
| 合格発表 |
1月23日 |
| 願書受付 |
1月4日から1月9日 |
| 受験料 |
16,000円 |
*4科目受験は各科目の得点を総合点とします。
*3科目受験は各科目の得点の合計の3分の4倍を総合点とします。
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算数:傾向と対策
東大寺中学算数の出題傾向は、文章題分野が全体の40%の割合で、図形分野が37%で続く。この2分野で全体の77%を占める。その他計算分野16%、整数7%である。関数、割合分野は出題されていない。大問5題で、1問目が3題小問に分かれている。計算分野の16%はこの小問の1問にあたる。問題数が少なく、ほとんどが文章題と図形分野の出題であることが特徴的である。
文章題分野では「場合の数」毎年のように出題され、他の単元はランダムに出題される。図形分野では「容積」「対称図形」「図形の移動」が中心の出題である。
文章題分野、図形分野の特徴的出題単元を中心に対策を立てることが必要だ。難問は少ないが、簡単な問題も少ないので、難しい問題に時間をかけず、着実に標準問題を解くことが合否の分かれ目となる。
なお、当出版発行の「分野別中学入試問題集」等を利用し、他の難関校の問題を解くことも力を蓄えるのによい。 |
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国語:傾向と対策
第1問は漢字、次に四字熟語や故事成語、そして、物語文・説明文と続くのが通常のパタ−ンとなっている。漢字の量も熟語や故事成語の量も多いので、この問題は確実に解くようにしたい。また、熟語の成り立ち、慣用句、四字熟語など、広い範囲から出題されている。これらの問題もチェックしておこう。
物語文・説明文は比較的長く、設問では50字〜80字でまとめさせたり、説明させたりする問題がいくつか見られるので、日頃から記述に慣れるようにしておくことが対策となる。そのため、日頃から長文をポイントを押さえて速読することを勧める。 |
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理科:傾向と対策
東大寺中理科の出題傾向は、物理分野が38%、生物分野、化学分野と地学分野はほぼ同じぐらいで約20%である。物理分野の出題割合が多いことが特徴である。
単元別に見ていくと、物理分野では「てこ・バネ」「回路」の出題が多く、「光」もこの6年間で2回出題されている。生物分野では「魚の育ち方」「昆虫」、化学分野では「水溶液関連の問題(金属との反応・中和)」、地学分野では「太陽と月」の出題率が多い。各分野の出題単元が特徴的なので、出題傾向に合わせた学習計画が功を奏することもある。
問題文が多いので、時間配分に注意したい。物理・地学分野を中心に比較的難しい問題が出題されるので、時間をかけすぎないようにする。
また、総合問題形式で出題される問題も1題あるので、基本的知識を正確にすることも必要である。 |
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社会:傾向と対策
社会は問題量の多さが目立つ。歴史・地理・公民・時事問題が1/4ずつを占め、全体に均等に出題されている。
時事問題では、「愛知万博」や「ハンセン病の裁判」など今話題となっている事件も出題されている。日頃から新聞に目を通したり、テレビのニュ−スに耳を傾けたりして、社会の動きに関心を持つことが必要だ。
地理の問題では、いくつかの県の人口・産業・工業別出荷額等から県を区別させる等の問題が出題される。このような問題は各県の特色を理解することが必要で、常日頃から整理して覚えておくことが必要だ。
歴史では「図版」表し、それに関連した事件や産業などの問題が出題されるので、教科書の「図版」などを注意深くチェックすることも1つの対策になる。 |
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