洛南高校付属中学は、828年空海によって創立された日本最初の私立学校「総芸種智院」が始まりで、昭和37年、弘法大師の建学精神に基づいて洛南高等学校として発足、さらに昭和60年に附属中学を開校した。
校訓である「自己の尊重」「真理の探究」「社会の貢献」を基に、「感受性豊かな心」「豊かな知性」「たくましい体」を育てることを実践項目として掲げ、思いやりと深みのある真の人間教育を行なっている。 |
| 受験デ−タ−1:応募者数・実質倍率 (A日程) |
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募集人員 |
応募者数 |
受験者数 |
合格者数 |
実質倍率 |
| 18年度 |
200人 |
1151人 |
905人 |
309人 |
2.9倍 |
| 19年度 |
200人 |
1184人 |
1094人 |
298人 |
3.7倍 |
| 20年度 |
200人 |
970人 |
917人 |
298人 |
3.1倍 |
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| 受験デ−タ−2:配点・試験時間 |
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国語 |
算数 |
理科 |
社会 |
| 配 点 |
150点 |
150点 |
100点 |
50点 |
| 試験時間 |
60分 |
70分 |
45分 |
45分 |
* 3科型−400点満点(理100点) 4科型−400点満点(理社各50点)
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| 受験デ−タ−3:受験者平均点・合格最低点 |
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国 語 |
算 数 |
社 会 |
理 科 |
総合点 |
合格最低点 |
合格最高点 |
| 18年度 |
3教科 |
87.3点 |
97.4点 |
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65.1点 |
235.2点 |
男:212
女:221 |
244点 |
| 4教科 |
86.4点 |
83.2点 |
72.6点 |
58.2点 |
249.9点 |
| 19年度 |
3教科 |
101.4点 |
130.9点 |
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82.5点 |
314.7点 |
男:265
女:284 |
320点 |
| 4教科 |
102.5点 |
114.9点 |
81.0点 |
79.8点 |
297.9点 |
| 20年度 |
3教科 |
89.4点 |
111.6点 |
|
73.3点 |
274.3点 |
男:227
女:258 |
279点 |
| 4教科 |
87.9点 |
91.2点 |
77.0点 |
66.9点 |
251.5点 |
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* 17年までは600点満点 算国各200点、理社各100点
| 受験デ−タ−4:入試日程 |
| 08入試 |
1月21日 |
| 合格発表 |
1月23日 |
| 願書受付 |
1月4日から1月9日 |
| 受験料 |
20,000円 |
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算数:傾向と対策
洛南中学算数の出題傾向は、文章題分野が全体の32%の割合で、図形分野が28%で続く。次に割合分野が19%と他校と比べると比較的多い。計算分野は12%で、大問1の小問2題が出題される。その他、整数分野が8%で、関数分野ほとんど出題されない。特徴としては割合分野の出題が多いことが特徴です。
文章題分野では「場合の数」「旅人算」、図形分野では「容積」「比を使った図形問題」、割合分野では「速さと比」、計算分野では「計算の工夫」計算、整数分野では「数列」の問題が中心に出題されます。
出題傾向に特徴が顕著なので、出題傾向に合わせた対策を立てることが大切です。難しい問題に時間をかけず、着実に標準問題を解くことが合否の分かれ目となります。
なお、詳しくは当出版発行の「単元別中学入試問題集(過去11年)」の問題分析を参照にして下さい。 |
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国語:傾向と対策
問題量が多いので、時間内に効率よく問題を解く必要がある。また、記述させる設問が多いことが特徴である。常日頃から記述に慣れるようにしておくことが対策となる。漢字の書き取り、熟語を作る等の問題もコンスタントに出題されるので、確実に書けるようにしておこう。
選択問題では同じような内容が並べられ迷ってしまうので、読解力が試される。そのため、日頃から長文をポイントを押さえて速読することを勧める。
語句の問題では、熟語の成り立ち、慣用句、四字熟語など、広い範囲から出題されている。これらの問題もチェックしておこう。 |
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理科:傾向と対策
洛南中理科の出題傾向は、生物分野が37%、物理分野が24%、化学分野と地学分野はほぼ同じぐらいで約20%である。生物分野の出題割合が多いことが特徴である。
単元別に見ていくと、生物分野では「魚の育ち方」「昆虫」の出題が多く、物理分野では「てこ・バネ」、化学分野では「水溶液」、地学分野では「地層」「月と太陽」の出題率が多い。物理分野や地学分野は出題単元が特徴的なので、出題傾向に合わせた学習計画が功を奏するのではないか。
物理分野を中心に比較的難しい問題が出題される。特に「てこ・バネ」「天体の問題」の問題などは十分過去問をこなして対策を立てよう。
なお、詳しくは当会発行の「単元別中学入試問題集(過去11年)」の問題分析を参照されたい。 |
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社会:傾向と対策
問題の半分弱は歴史分野で占めている。政治や外交、文化などの問題が多く毎年出題されている。 長い問題文も多く、注意すべきである。細部にわたっての設問もあるので、細かい知識も要求される。
地理分野では、日本の農業や工業についての問題が多い。また、いくつかの県の人口・産業・工業別出荷額等から県を区別させる等の問題が出題される。このような問題は各県の特色を理解することが必要で、常日頃から整理して覚えておくことが必要だ。
公民分野の問題では、憲法・三権分立・国連などの問題はよく出題される。その中には時事問題も含まれており、注意しよう。 |
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